産業医の年収は!?

産業医の年収

産業医の年収は、1000万円ないし1200万円が相場といわれています。求人案件の多くは札幌、東京、名古屋、大阪、福岡などの大都市に集中しています。「週4日の勤務」「土日祝日は休日」など時間的に余裕があるのが、産業医の特徴です。そのため、仕事と生活の両立がしやすいです。

仮に、週4日1200万円の年収とします。企業によっては昇給のないところもありますので、この金額で昇給ストップというケースもあります。また、退職金が支給されるところとされないところがあります。長期間産業医として勤務する希望を持っているのでしたら、退職金の有無は最初の契約の時点で、確認しておいた方がよいでしょう。

人気のない業種、不便な立地の企業では年収が高く、人気のある業種や立地条件がよいところでは、年収が低い傾向があります。専任産業医は、大企業に雇用されるケースがほとんどです。年収も企業の業種や規模によって異なります。週4日勤務で800万円というところもあれば、1600万円というところもあります。

ただ、この場合は医大卒業後、何年が経過しているかで異なっています。外資系企業は、英会話スキルが必要ですので、通常より10%以上高くなります。産業医の年収は、若い時には高額に感じられますが、企業の昇給率が医療機関と異なっておりますので、いずれ臨床医に抜かれてしまいます。

産業医を必要としている企業はたいがい製造業の大企業ですので、勤務形態や収入以外の待遇は、臨床医に比較して過酷ではありません。どの企業も医師免許を取得してからの年数に応じて年収を設定していますので、人事担当者が産業医の世界に疎くない限り、年収の開きは大きくないと言われています。

仮に、働いている企業が倒産した場合、産業医の契約も解消という事態になります。前述しましたように産業医の仕事は、時間が短く、年収も高いというイメージを持たれがちです。若い医師で臨床医をしている人が、以上のようなイメージで産業医の方が楽と思いがちですが、実際にはそうではなく、産業医独自のデメリットもあるということをポイントとして押さえておきたいです。 では、産業医独自のデメリットとは何でしょうか。企業が倒産する可能性もある。産業医は臨床経験が少ないため、従業員の健康に関して見落としてしまうこともありえます。企業によっては、産業医としてのスキルを磨いてもらうために、研究期間を設けるなどの工夫をしているところもありますが、すべての企業に当てはまるものではありません。このような事情がありますので、単に楽そうだから、という理由で産業医を目指してはいけません。

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